先日、筋ジストロフィーのお子さんに触れさせていただく機会をいただきました。

わたしの自信のなさや、お節介にならないか…?ということへの恐怖から

わたしが持っているもの
わたしにおりてくることを

アウトプットできずにしまいこんでいることが実はよくあります。

筋ジストロフィーのお子さんに対して

何も知らないわたしがお節介なことをして

余計なお世話になったら怖いという自分。

でも

どんなお体であっても
何も変わらないんだと
確信していることもあります。

それは

筋肉をゆるめる 拡張すること
筋肉の繋がりを回復させること が

肉体にもメンタルにも大切だということ。

そして

その方法は

優しく 優しく なでる

という

誰にでもできてシンプルなこと。

だけど

シンプルすぎて

逆に みんなが やろうとしない気持ちもわかる。

人間って、脳が発達したばっかりに

複雑で 難しいことの方が
効果が高いと勘違いしていることが多い。

いろいろお金も時間もかけて学んできたりすると

なおさら

こんな簡単なことで効果が出たら
困っちゃう…から

脳が変化を受け入れたくないんですよね。

でも

本当に効果のあることは

かなりシンプル。

誰でもできるけれど

もし難しい点があるとしたら

外側から強い刺激を与えなければ
変わらない!という思い込みを

シフトすることが難しいことかも。

内側からの変化を引き出すためには

本当に優しい微弱の刺激が大切。

そんな普段のセッションや
自分の体と向き合ってきた体験から
確信している方法で

そのお子さんに触れさせていただきました。

筋肉がゆるみ、拡張して、繋がり
呼吸や循環が少しでも楽になってくれるように。

医療的な治療はお医者さんに任せて

わたしや側にいる家族ができる
シンプルなことで

治るとか治すとかの視点ではなく

瞬間、瞬間、少しでも楽な 【いま】を
重ねていっていただけたらいいなと思う。

それは

わたし自身も同じ。

本来、【いま】の連続ですしね。